社会福祉法人さざんか会笹川なずな工房

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※各種セット商品もございます。


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なずな工房では色々なイベントを開催しております。
催し物の情報をこちらで公開しておりますので是非ご参加下さい!

  紙工芸班 しこうげいはん
 
  農産加工班へ農産加工班へ  製パン班へ製パン班へ
     

笹川なずな工房紙工芸班は、同法人である北総育成園の紙工芸班と共に楮100%の和紙作りを行っています。
和紙の原料となる楮を育てる事から始め、煮て、皮を剥いて、叩いて・・・いろんな工程を1つ1つ手作りで行っています。
手探りからはじめた和紙制作。現在では原料となる楮畑を持ち、自前で和紙を生産。
「トントン」。ポタポタと汗を流しながら、この人達と根気よく楮の繊維を木槌で打つ音を想像してみられたし。
打たれた繊維は漉かれて上等な和紙となる。
  その和紙が一つ一つ、姿を変えて一つの製品となる。
      一つ一つが心を込めた手仕事のオリジナル。

将来この地が、和紙民芸の里と言われる事を願いながら、和紙の温もりと素朴な味わいを持つ製品作りに小さな力ではありますが、励んでいます。

和紙漉きの作業 和紙漉きの作業工程

以下の作業を経て出来た和紙を使って、和紙やハガキ・十二支の張り子・お面・起き上がりこぼし・小物入れ等の製品へと仕上げます。
木槌で叩きます更に叩きます和紙の繊維拡大和紙を漉きます乾燥させます

作業
@ 楮の刈り取り (初冬落葉後〜春期発芽前で行う)
A 楮蒸し 刈り取った生楮はそろえて蒸気で蒸して靭皮の剥皮を容易にします。
B 皮剥き・削皮 ここで黒皮部を削り落として白皮にします。
C 煮熟

白皮を半日程水に浸した後、沸騰させた釜の中に木灰や石灰、ソーダ灰を入れ、白皮をほぐし入れ、数時間煮ます。不純物が溶け出し、繊維が指でつまみ取れるように軟らかくなったら、余熱で一晩蒸します。

D あく抜き 水につけ、さらして、あくを抜きゴミや塵取りをします。
E 叩解

繊維一本一本遊離した状態にし、適度に絡みやすいようにして、叩きほぐします。
水に浸した繊維を石盤の上に置いて木槌で叩きます。
その後、更にビーターを使用して叩解します。

F 紙漉き・紙料調整

和紙を漉く時、漉き槽の中の紙料液に植物生のネリ(トロロアオイ)を加えます。
十分にかく拌して均一にし、適度の粘性にして始めます。
原料の細かな繊維が水中全体に均一に広がって、沈殿しにくく、簀の隙間から水が漏れにくくなり、簀の上の紙料液を十分にゆり動かして繊維を絡み合わせ、丈夫な紙にする事ができます。

G 圧搾・乾燥 → 出来上がり!!
H 製品化    
 
 

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